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個人興趣不專業試翻 (第2/2页)
疵付く(心が)识ってるもの(弱気な)掌(握れば)汗ばみ、震え 被损坏的(心)所知的事物(怯弱的) 掌心(握住的话)渗出汗水 颤抖着 「...ぐちゃぐちゃにしたい」 「...想弄得乱七八糟。」 (可能是血rou模糊的黏稠水声) 痛んで腐った果実 痛苦、腐烂了的果实 嫉妬-ジェラ-ってる唇、濡らし 将忌妒的双唇,濡湿 (Eve等于苹果、果实,腐烂时渗出的汁液是鲜血?) (这个be,梓的忌妒心特别严重) 抜いてるナイフに、幽かなExpect 被抽出的刀 幽深的期盼 刳り贯くのは十七の苦痛-キヲク 刨挖出的是绝望的爱的记忆 (我不确定17隐喻了什么,这是查到的,不过女主正好是17岁) マゾヒズムの爱で、この彼岸を感じ 在被虐者的爱里感受这彼岸(死亡) Need you,again 「气付(きつ)く、もっと、气付く...」 「意识到我,更注意我...」 「...噛みちぎりたいぐらいだよ」 「...到想要咬下来的程度了喔。」 萎れゆく 野蔷薇(あなた)をじっと见つめ(怜れむ ) 仔细注视着(怜爱)凋谢的野蔷薇(你) 気付く 眼差し(注げば)悦び、溢れ 察觉眼中的(注入的话)喜悦 溢出 (向你倾注怜爱(疼痛),你的喜悦从眼中溢出?) 痛めつけられる度に 每当能受到过分的伤害 踌躇った心は、私 踌躇的心 我 血濡れた刄にナミダがDropon 泪水滴向被血濡湿的刀 犯すのは百八-ひゃくはち-の 侵扰我的是感情和欲望的... 痛めつけられる度に 每当能受到过分的伤害 踌躇った心は、私 踌躇的心 我 血濡れた刄にナミダがDropon 泪水滴向被血濡湿的刀 犯すのは百八-ひゃくはち-の恼 侵扰我的是感情和欲望的烦恼 立証-解き明かせぬ式は 无法让其解开 あの此岸(しがん)へ置いて 拋在那方的此岸 Killyou,again 「...この体中に付いた、伤跡」 「这个身体受到的伤痕。」 「...ぜんぶ、舐めてみて」 「全部都由我来试着舔舐。」 「...ああ、安心する」 「啊...安心了。」 「もっと、虐めて」 「再更过分地欺凌下去吧。」 《本来我想翻成世俗的烦恼》 《这首的完整版发佈在b站已经是五年前的事了...》 --
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